第60回治山研究会・シンポジウム(’22/9/28-29）【発表データ更新 10/1】　

　令和４年９月29日（木）、国立オリンピック記念青少年総合センター（東京）で行われる第60回治山シンポジウムでパネラーを務めさせていただきます。テーマは、「治山対策における最先端技術の活用と目指す方向」です。最先端技術を地域防災に活用する事例を弊社なりに話題提供させていただきたいと思います。
シンポジウム詳細はこちら

→治山シンポジウムで話題提供とパネラーを務めさせて頂きました。
・DXとは、デジタル化を前提として、業務そのものや組織が変革すること。
・治山DXに向けて、計測、データ蓄積・共有、解析、現場へのフィードバックの流れが重要。
・人材育成のために、組織横断的に職員が集まり現場の課題を共有するとよい。
・各種リモートセンシングの長所、短所を理解して、適材適所での技術活用が望まれる。

話題提供の発表スライドは、下記からご覧頂けます。

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